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小児歯科

保護者の方とご相談しながら、お子様の年齢に応じた治療をします。
乳歯は、むし歯の進行が永久歯に比べ早いです。
そのためにも口腔内のチェックをし、定期健診をお勧めします。
又、虫歯をつくらないための予防処置や、母子ブラッシング指導も行っています。

小児の口腔について

子供の歯(乳歯)は上下左右合計20本です。
また、歯列の前歯部には本来すき間があるのが健全な乳歯列といえます。

歯の生える時期は、個人差があるので、乳歯では6ヵ月程度の早まったり遅れたりすることは正常範囲です。永久歯では、より個人差があります。
歯の生える順番が、
[1] 第二大臼歯が小臼歯より先に生える。
[2] 上顎では、犬歯が小臼歯より先に生える。
[3] 左右で生える時期に差がある。(反対側の同名歯が6ヵ月以内に生えない。)
など、異なる事は、なんらかの問題があることが多いので注意が必要です。

予防について

5才から6才ごろになると、乳歯のさらに奥から大きな6才臼歯(永久歯)が生えてきます。永久歯の中で、もっとも大切な歯ですが、食事をする時に一番活躍するこの歯は、歯ブラシが届きにくいために、汚れがたまり虫歯になることが多く、最も寿命の短い永久歯の一つでもあります。子供の6歳臼歯の歯の溝はとても深く、虫歯になりやすい歯です。そこでシーラントとフッ素という解決策があります。シーラントとは、奥歯の溝を虫歯になる前にフッ素を放出するお薬で埋めてしまう簡単な方法です。特に溝が深くて複雑な6歳臼歯に効果的です。歯を削らずに済みます。フッ素とは、歯のエナメル質を強くして、ムシ歯菌の出す酸に負けない歯を作る治療法です。虫歯予防には最適です。

虫歯を防ぐには

●強い歯をつくる
栄養のバランスのとれた規則的な食事は、お子さんの健康で丈夫な身体をつくり、虫歯に対する抵抗力を高め、歯質のよい強い歯をつくります。

●虫歯菌を減らす
歯磨きによって細菌をできるだけ少なくしましょう。

●甘いものをコントロール
甘いお菓子やジュースなどを控えましょう。

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